【趣味の視点からみた自分史(その2)】
2006年6月12日 趣味 コメント (2)Q:広大なネット世界の隅っこでひっそりとやっていこうと思っていたにも関わらず、1回目の日記を書く前リアルの知人からのリンクが張られていたのは一体どういうことか?
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●高校時代(TRPG編):
残念ながら中学校時代の【TRPG】仲間とは別々の学校になってしまったが、やはり当時大人気だった『ドラクエ2』の話題をきっかけとして新しいプレイヤーにすんなり出会うことができた。大喜びだった私は全力で【TRPG】にのめり込んでいくことになる。
『赤箱』に続き『青箱』『緑箱』『黒箱』の日本語版が出るたびに買い揃え、それだけでは飽き足らずに『AD&D』の英語版を手に入れて自力で翻訳し始めるほどだったと言えば当時の私の逝かれっぷりが解る人には痛いほど解ってもらえることだろう。もちろん、解らない人にはこれっぽっちも解らないだろうが、「そんなことは知ったこっちゃないのである」というスタンスで書き進めてみようと考えているのでご容赦いただきたい。
その他にも、『ローズ・トゥ・ロード』『トラベラー』『クトゥルフの呼び声』『WARPS』『指輪物語RPG』『ルーンクエスト』『ストームブリンガー』『ファンタズム・アドベンチャー』 etc... 色々なシステムに片っ端から手を出してみたりもしたのだが、その大半が1、2回しか遊ばれなかったと記憶している。
結局のところ、みんなの一番のお気に入りは『D&D』『AD&D』であったのは間違いないと思う。メンバー達が初めて作ったキャラクターに愛着を抱いていたのか、あるいはルールの単純さが愛されていたのかは今となっては知る由もないが。
まあ、そんなわけで私の高校時代の思い出といえば・・・
『英語の授業中は英語版ルールブックの翻訳』
『それ以外の授業中はシナリオの作成』
『昼休みになると美術室でTRPG』
『放課後は部活がなければTRPG』
『休日は誰かの家でTRPG』
・・・まさにTRPG三昧。
これが私にとって幸せだったのか不幸だったのかは定かではないが、大学に一浪したメンバーがいたことを考えると(私たちの高校はこの地域では進学校ということになっていた)、少なくとも彼にとって私との出会いはちょっぴり不運だったのかもしれない。
□■□■□■□
A:某ネトゲでやったように、女の子っぽいHNで登録して女の子っぽい口調にしていたら誰も気がつかなかったのではないだろうか?
本日はこのぐらいで。
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●高校時代(TRPG編):
残念ながら中学校時代の【TRPG】仲間とは別々の学校になってしまったが、やはり当時大人気だった『ドラクエ2』の話題をきっかけとして新しいプレイヤーにすんなり出会うことができた。大喜びだった私は全力で【TRPG】にのめり込んでいくことになる。
『赤箱』に続き『青箱』『緑箱』『黒箱』の日本語版が出るたびに買い揃え、それだけでは飽き足らずに『AD&D』の英語版を手に入れて自力で翻訳し始めるほどだったと言えば当時の私の逝かれっぷりが解る人には痛いほど解ってもらえることだろう。もちろん、解らない人にはこれっぽっちも解らないだろうが、「そんなことは知ったこっちゃないのである」というスタンスで書き進めてみようと考えているのでご容赦いただきたい。
その他にも、『ローズ・トゥ・ロード』『トラベラー』『クトゥルフの呼び声』『WARPS』『指輪物語RPG』『ルーンクエスト』『ストームブリンガー』『ファンタズム・アドベンチャー』 etc... 色々なシステムに片っ端から手を出してみたりもしたのだが、その大半が1、2回しか遊ばれなかったと記憶している。
結局のところ、みんなの一番のお気に入りは『D&D』『AD&D』であったのは間違いないと思う。メンバー達が初めて作ったキャラクターに愛着を抱いていたのか、あるいはルールの単純さが愛されていたのかは今となっては知る由もないが。
まあ、そんなわけで私の高校時代の思い出といえば・・・
『英語の授業中は英語版ルールブックの翻訳』
『それ以外の授業中はシナリオの作成』
『昼休みになると美術室でTRPG』
『放課後は部活がなければTRPG』
『休日は誰かの家でTRPG』
・・・まさにTRPG三昧。
これが私にとって幸せだったのか不幸だったのかは定かではないが、大学に一浪したメンバーがいたことを考えると(私たちの高校はこの地域では進学校ということになっていた)、少なくとも彼にとって私との出会いはちょっぴり不運だったのかもしれない。
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A:某ネトゲでやったように、女の子っぽいHNで登録して女の子っぽい口調にしていたら誰も気がつかなかったのではないだろうか?
本日はこのぐらいで。
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